ただ一つ言えること

現在不登校やひきこもりの子供がいて、真っ暗闇の中にいる親は多いと思う。
心がこじれたとき、どれだけ悲劇になるのか、現在進行形で思い知っていると思う。
でも、心が原因と言うことは、心の原因を対処して、原因でなくしていけばいい、ということ。
平凡なカウンセラーや医者や専門家では、それを可能にするのは私たちの経験から言っても難しいと言える。
でも、世の中にはプロフェッショナルが存在するものだ。
野球でも、プロ選手は捨てるほどいるが、メジャーリーグでMVPをとれる選手は極端に限られている。
そのMVPクラスではないと他人の心の問題を解決することは難しい。
逆に言えば、MVPクラスなら、その効果は計り知れない。
今も苦しんでいる人に希望を持って欲しいと思います。
あなたがたが、お子さんが今苦しんでいるのは、もしかしたら、すごい能力を持った岩波先生に会っていないということに尽きるのかもしれない。

そのために私の家族の体験談を書いてみました。
今息子はアメリカのカリフォルニアにいます。

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01.私の長男が登校拒否児に
02.塾・児童相談所・カウンセリングをやらせる
03.子育て、しつけの方針転換を強いられる
04.学校生活と社会生活からはじかれる
05.息子の甘えと私たちの甘さ
06.非社会生活とダメ人間になっていくことの怖さ
07.子供が生きる屍となっていく
08.妻が深刻なノイローゼ(うつ状態)に
09.ひきこもり・ニート・ダメ人間へ一直線
10.薬物療法によるだるさ・眠気・一日中寝ているように
11.ついに部屋から一歩も出なくなる。完全な引きこもり
12.「死ね!」「消えろ!」 家族全員がノイローゼへ
13.無理矢理ひきこもる部屋に突入ス
14.不登校・引きこもりが解決しないことへの脱力感
15.とあるきっかけから…あるセラピストへ
16.一筋の希望から大きな大きな希望へ
17.本物のセラピスト、そして人間的な包容力
18.不登校、ひきこもりにうれしい驚きとすごい効果
19.息子がやる気になる・岩波先生への感謝と感激
20.不登校脱出へただ一つ言えること

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